大学院生命科学院の修士入学者選抜試験(一次募集)では,英語学力をTOEFL,TOEICのスコアによって判定します。
- 大学院生命科学院の修士入学者選抜試験一次募集(生命科学専攻)では,英語学力の判定をTOEFL (iBTまたはITP)または TOEIC(公開テストのみ)のスコアによって判定します。
- なお,TOEFL及びTOEICの試験日・成績発表日は予め決められていますので,出願期間に間に合うように各試験日程等をご確認ください。
- また,秋季募集・二次募集においても,コースによっては,TOEFLまたはTOEICのスコアの提出が必要になる場合がありますので,募集要項をご確認ください。
- スコアは願書受付最終日(7月中旬〜下旬:詳細はホームページにて告知します)より過去2年までのものが提出可能で,その期間内のスコアで最もよい点数のものを提出することができます。
- なお,臨床薬学専攻ではTOEIC/TOEFLのスコアを判定に用いる予定はありません。
(これはは2016年4月時点の情報です。2016年9月以降、入試に関する情報が更新されていますので最新情報をご確認ください。)